- TOP >
- 社内風土
職場環境・社内風土Culture
当社は、若い技術者が、スキルやキャリアを磨くことに積極的な企業であり、設計業務の内製化で仕事を通じて実務を学びながら、専門領域にこだわらず相互横断的に仕事に取り組む環境が整っています。ここでは、そんな溝田設計事務所の職場環境や社内風土についてお話しします。
社内風土
- スキル伝承の1コマ
- 社員旅行の1コマ
- 社内レクリエーションの1コマ
若い社員、面倒見のよい先輩社員が多い
当社では、若手技術者が多く、先輩社員が後輩の面倒見がよいこともあり、組織全体が共に成長していこうという活気に溢れているのも特徴です。また、分からない事や、迷った時には、先輩社員が丁寧にアドバイスしてくれます。各自が仕事を通じて学び、スキルを向上する機会があることから、自信を持って仕事を行うことができます。
コミュニケーションを大切にする仕事
建設コンサルタントの仕事は設計業務から始まるわけではありません。その前提となる調査、検討が重要となります。そこで重要となるポイントは、調査・検討の成否を握るヒアリング(意見を聴取)です。
たとえば、発注者である行政の担当者の意見を聞き集約したり、土地などの権利者、利害関係者である地域の方の声を聞きフィードバックすることで、最終的な設計品質に影響する場合があります。
特に、当社が設計するインフラは、地元の方に利用していただくものが多く、地域の声と真摯に向き合うことが重要となります。
キレイで効率的な社屋へ
「会社として腰を据えて仕事に取り組む」という熱い想いから、平成25年に社屋を一新しました。福岡県久留米市を本拠に地元地域に根付いた事業を展開する溝田設計事務所として、新たな気持ちで仕事と地域に向き合う意思を内外に示したものです。新しい社屋は外観や内装の美しさはもちろん、これまで以上によい仕事ができると確信させてくれます。